CHILDRENこどもの治療

Preventive treatment for children こどもの予防治療

なぜ予防が必要なのか?

歯は一度悪くなると治療をしても元のような健康な状態に戻すことができません。また、むし歯などは一度なると再発しやすくなる傾向があり、進行しているほど治療は難しくなり、進行を止めることしかできなくなります。大人になったときに歯を失う原因となるむし歯や歯周病は、積極的に予防していくことが、大切です。

3歳までに受診されてください

予防習慣を作った子どもは、生涯むし歯になるリスクが少ないということが、研究によりわかっています。最後まで自分の歯で健康に過ごしてもらうためにも、3歳までに歯科医院に受診することをお勧めしています。

正しい方法で予防しよう

むし歯は、「歯磨き」「歯科医院への定期検診」「正しい食習慣」で予防することができます。お母さんの仕上げ磨きの仕方、子ども自身で正しい歯磨きの仕方を身につけるなどが重要です。また、歯科医院での定期的なプロケア、間食や甘いものを控える食習慣の見直しなども行うことで、より予防の質が高まります。
当院では、子どものむし歯ゼロを目指し、将来の健康な身体を維持できるよう、適切なアドバイスやケアを行っています。

歯科医院で行う予防歯科

●フッ素塗布 歯科医院で行うフッ素塗布とは、市販の歯磨き粉に含まれているものよりも、かなり高濃度なフッ素を使い、歯を強くする予防処置のことです。
フッ素を歯に塗ると、歯の表面からフッ素が取り込まれて結晶を作り、普通の歯よりも強くなるため、むし歯菌が酸を出しても溶けにくくなります。

●フッ素はどのように働くのか 3つの働きで、むし歯の発生と進行を防ぎます。

エナメル質の修復を促進 むし歯はエナメル質に付着したプラ-ク(歯垢)の中でつくられた酸により始まります。歯から溶け出したカルシウムやリンを補うこと(再石灰化)を促進します。
歯の質を強化 歯の表面を覆うエナメル質を、修復したり、酸に溶けにくい性質に変え、むし歯への抵抗力を高めます。
菌の働きを弱める むし歯を引き起こす細菌の働きを弱め、産生する能力を抑制してむし歯を予防します。

●フッ素塗布の時期 フッ素は生えたばかりの歯に塗布することで、最も効果的を得る事ができます。
生えたばかりの歯は歯質が未成熟であるため、フッ素塗布を早く行うことは確かに必要です。ですから、理論的にはフッ素塗布は早ければ早いほど効果があります。初めてのフッ素塗布の目安としては、奥歯が生えたころ、もしくは「2才になったころ」がフッ素のタイミングになります。

●フッ素のリスクは? フッ素はむし歯予防に高い作用があるとされる反面、人体に悪影響があるというような書き込みを見かけることがあります。しかし、私たちがむし歯予防で使うフッ素は、猛毒である元素記号「F」(フッ素)単体という訳ではなく、安全な化合物である「フッ化物」です。現在市場などで販売されているほとんどの歯磨剤には、フッ化物が添加されています。
歯磨剤の成分表に「モノフロオロリン酸ナトリウム」「フッ化ナトリウム」と記載のあるものを選びましょう。フッ素はもともと自然界に存在する元素で、私たちの体の中にも存在しています。大切なのは正しく使用することです。 使用する際に不安に思われることや、疑問がありましたらお気軽にご相談ください。

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